骨粗しょう症の危険因子とは

骨粗しょう症の特徴はその殆どの患者が女性であるということ。以前の調査では全体の8割は女性であるというデータも出ています。

その骨粗しょう症の危険因子の1つは無理なダイエットであることを以前にダイエットと骨粗しょう症の関係でご紹介しています。極端なダイエットはさらなるカルシウム不足につながったり、ホルモンバランスが崩れるといったことにつながります。

そのダイエットと骨粗しょう症ですが、あるデータがそのリスクを証明しています。

骨粗しょう症の罹病率とダイエット

若い頃からの無理なダイエットによって極端に痩せてしまっている女性(BMI18.5未満のやせ型の50代の女性の場合、BMIが18.5以上の女性と比べると、骨粗しょう症の有病率が2倍にもなるという研究結果が日本医療データセンターによって発表されています。(骨粗しょう症の予防に注意したいこととはでもご紹介していますので参照ください)

50代の女性でも以前行われた調査では全体のおよそ5%が骨粗しょう症と診断されていますが、やせすぎと閉経が重なると骨粗しょう症の発症率は高まります。

若い女性、特に20代から30代では出来るだけ骨密度を高めておく必要があります。しかし、そんな時に無理なダイエットを行ったのでは、自ら骨粗しょう症の危険因子を増やしているようなものなのです。

骨粗しょう症について
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